冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

赤坂のオナクラでロリ悪魔オナクラっ子を指名する男

某オナクラWEBサイト巡りが趣味の一つと化してしまっている、現代版うなぎ屋の煙でご飯を食べる男ワーク氏であるが、本当に良い煙の匂いがしたならば、ちゃんとサービスを利用するのである。

 

今回、前々から気になっていたのは、赤坂のオナクラ(多分オナニークラブの略だとおもう)、「かりんと赤坂店」のあゆちゃんというナオンである。 

 

身長148センチで赤坂ロリ悪魔・責め◎、なぞと書かれたキャッチコピー。。この根がどこまでもM男気質に出来ている陰気な男には妙に刺さったのであった。この文句を書いた人はコピーライター宣伝会議を受講したのかもしれない。それに、いつもエロ動画サイトを閲覧する時にはボク「小悪魔」というキーワードを入れているし。。

 

画像を見ると、小柄でツインテールだし、お客さんからのコメントも多い。

 

ギャルっぽい雰囲気もお高く止まってる様子も無く、ごく普通のナオンという印象だ。

 

しかし、インターネッツから読み取れるこれらの印象が本当なのかどうかは、実際に足を運ばなければ分からない。

 

お店に45分コースで電話予約し、約束の時間になるとレンタル・ルームに入室した。レンタルルーム代金は2000円だった。いつも利用しているルームと比べると、広々とした、良い部屋だった。

 

そしてお店に部屋番号を伝えると、博多とんこつラーメンのお店で粉落としを注文しラーメンが提供されるよりも早い時間でドアがノックされた。

 

ドアを開けると立っていたナオンをみて、ボクはこう呟いた(呟いてないかもしれないが心の中では少なくとも呟いたんだ)。

 

「おお、、カワイイ。。。」

 

ワーク氏がWEBサイトから読み取った印象と誤差は無い、小柄でツインテールの、可愛らしい、お高く止まっていたりギャル要素もない、自然な雰囲気のナオンが目の前に現れたと言える。

 

まずはオプションの説明を受け、オススメだというバリューセットを注文し、基本料金6000円+指名料1000円+バリューセット3000円の計1万円を支払いシャワーを浴びた。レンタルルーム代金と合わせると総額12000円である。

 

シャワー室を出ると、下着姿になったあゆさんがタオルを用意してくれていたので水滴を拭き取り、ベッドに寝かせてくれた。

 

その後は、密着しながら言葉責めや乳首責めのオンパレードで、幸せな気持ちになった。もういっそこの状態のまま人生を終えたくなった。可愛いすぎる!また肌がみずみずしく、綺麗だった。お顔と肌にも見とれてしまった。

 

実際に利用してみて、彼女は赤坂ロリ悪魔というにふさわしい逸材と言えるとおもうし、責めは◎だった。

 

プレイが終了すると、レンタルルームの出口までお見送りをしてくれた。

 

サービス利用前までボクを支配していた明日会社行きたくない病は、レンタルルームを出発する頃にはすっかり消え失せていたが、これは、ソラナックスを投薬したことだけが理由でなく、あゆさんがあるだろう。はぁ。ちゅき。。。。