冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

1/17の夜にみた夢

 ボクは小学校6年間同じクラスだったS沼くんと一緒にいた。彼は出席番号がいつもボクの前だったがボクと同じように冴えないクラスメイトで、同じようにいじめられっ子だった。彼とお散歩をしていると、途中で、大学の英語のクラスが同じだった人ともエンカウントした。彼は高校の学歴が筑波大附属駒場高校だったのに何故かボクが通っているのと同じ大学にいた。名前を忘れてしまったので筑駒くんと呼ぶことにする。彼は5ちゃんねる大学生活板の自大のスレッドでボクが顔面をアップロードすると、明らかに彼であることをアピールしつつ反応してくれたことがあり笑ってしまった記憶がある。さて、夢の中で筑駒くんに挨拶をすると、彼はインドに出張に言ってきたばかりであるという話をした。夢の中は新型コロナの無い世界線だった。おいも屋本舗石丸電気ソフト本店とアソビットシティ桜組二期生のある世界線秋葉原タイムリープして戻していきたい。爆死。インドに出張にいった時の苦労として、筑駒くんは、英語の訛りが独特で会話がし辛いと嘆いていた。つまりは、ボクも筑駒くんも、英語のクラスはアドバンスクラスに所属しており、二年で半数が来なくなる英語オンリーの講義を脱落せず履修した仲間だったわけだが、筑駒くんは仕事でも英語を使っている一方で、この未来ワークは、伊藤和夫を師匠とし、いまでもiPhoneのプレイリストにDUO3.0の音源がありたまに聴いてるのに、仕事で英語を使うどころか、職場の人間と日本語でコミュニケーションするのすらろくに出来ない社会不適合者になりはててしまった。このままでいいのか。この人生。とにかく、筑駒くんの近況を聴いていたら、最初に一緒にいたS沼くんが「ボクはいつも蚊帳の外だよ!!!」と、寂しそうにその場をさってしまい、悲しい気持ちになった。つまりは、「お前こそがフェイク野郎なのだ」と、ハンマーで頭を叩かれた気分となり、なんとも目覚めの悪い朝を迎えたって訳。