メイドカフェを含むコンセプトカフェ略してコンカフェに通いはじめてから8年半が経過した。それでも未だに分からないことが2つある。
1つは高額なシャンパンを入れるオタクの心理である。最近は24万円ぐらいするアルマンドなるボトルまでメニュー表に載っているコンカフェがあってちょっと意味が分からない。いくらなんでも高すぎだろう。おまけにそれを注文しているオタクがトゥイッターで観測された。昔、渋谷の会員制コンカフェに入店したとき、カウンター形式の店内に座っている客が未来ワーク以外全員シャンパンを注文して未来ワークだけシャンパンを注文しなかったので凄く気まずかった記憶がある。そのときは皆んな8000円くらいのカフェパらへんだった気がするが、シャンパンを入れるかどうかでそのお店に来る資格があるかをキャストが測ってでもいたのだろうか。
2つ目はこういうことをいっては本当にいけないかもしれないけど、男装メイドの需要である。あれ、お嬢様がご帰宅したらうれしいのだろうか。ボクはメイドカフェのメイドさんはスカートとニーハイの間に露出した肌、つまり絶対領域が無いといやだ。
とにかくボクは本日、スタバにいこうとしたらスタバへ向かう途中に位置しているドトールに、まったく出勤しないのでやめたとおもっていた推し店員さんがいたのを見掛けた。なので、ドトールに入店してしまった。彼女はもう就職したんだろうとおもっていたため、そこから推測すると、まさかのスピード退社をかましたのかと不安になってしまったが、今日は〇〇〇〇の〇〇〇の〇〇ンとドトールの推しメンのおかげでなんとかやり過ごすことが出来たって訳。
