ホ・・・ホワイト雪ちゃん
ワ・・・未来ワーク
ホ「ワーさんお久しぶりですね」
ワ「どうも、お久しぶりです」
ホ「いまの推しは、誰なのですか?」
ワ「りんかちゃんです」
ホ「りんかちゃんはもういません!忘れてください!!!」
ワ「そうですか、、他店になりますが彼女も、オーストラリアに留学し一時休業しています。つまりはいま会える推しは、不在なのです。ですのでこれを機に、私は、貯金をし、また然るべき時がきた時に、そうして貯めた貯金を使い、推しに貢ごうとおもってます」
ホ「でも、ワーさんは、すぐにお金を使ってしまいますよね?!」
ワ「ほう、それはつまり、私の昨日のトゥイート『何がとは言いませんが予約をしました』の何が、お見通しといいたいのでしょうか?」
ホ「(無言でみつめる)」
ワ「そうなのです、この歩く生殖器たる未来ワークは、推しメンがいなくても、暇ならナオンにお金を使ってしま・・・」
ホ「いらっしゃいませご主人様〜(未来ワークのテーブルから離れ、新たにご帰宅したご主人様のご案内をはじめる)」
※実際のやりとりを、だいぶ改変しており、こういうことをするのがキモオタクの、キモオタクたる所以なのであった。