部屋の中を整理していたら初期の前島亜美の写真集があり眺めいてた。まるで天使のようだった。ここまでの逸材が果たしていたっていうのか。かわいすぎた。
禁オタ活生活 79日目
ネトフリをみはじめてから、刃牙や進撃の巨人など、非少年ジャンプ作品で、見たことがなかったものを順番にみてるが、どれもかなり面白く、いままでどうして触れてこなかったんだという気持ちにもなってくる。進撃の巨人をいまみてるが冗談抜きにおもろいな。人生で、一度も松屋の牛めしや、バーガーキングのワッパーを食べたことのない人間が、30歳を超えてから、何かのきっかけで初めて出会った時もこんな気持ちになるのだろうか。
今日は朝と夜で同じスターバックスに2回来たわけだが、朝にワンモアコーヒーのレシートを貰ったのに捨ててしまったので、夜もワンモアコーヒーの料金でなく通常料金で一番安いホットコーヒーを注文し、損をしたキモチになってきた。朝はいつも行政書士か何かの勉強をしている眼鏡をかけた女性がいるのだが自分がいるときは毎日いるので自分がいないときも毎日勉強してるのだろうとおもうと、凄い持続力だろう。こちとら、2週間ぐらい勉強すれば受かりそうな資格ですら、勉強をするところまで行きつかず、挙句の果てには受験をブッチして不合格という醜態をさらしたというのに。
禁オタ活生活 78日目
いま現在この未来ワークの年齢は33歳だが、分かる事が増えてきたどころか、分からないことだらけだし、これからも分からないことは余計増えていくことになるとおもう。
例えば、良く、目が覚めたときに「覚醒」という表現を使うヒューマンが観測されるが、この「覚醒」という状態が果たしてどういう状態なのか全く分からない。ボクは、眠りから覚めても眠くてまた寝たいという感情に支配されており、いきなり、シャキンとし、人生への希望がみるみるうちに湧いてきて、さあ、生きるための活動を、開始していこう、なぞという気持ちなった記憶がついぞないのだが、そういう状態でなくても覚醒と言えるのか。一体どうなったら覚醒なのか。
他にも、喉がイガイガするという表現があるけれども、このイガイガという表現もよく分からない。唾が呑み込めないほど喉が痛くなるときがそれにあたるのだろうか。イガイガという表現から、ボクはイガグリを連想せざるを得ないのだが、のどにイガグリが挟まった状態を想像すると、チクチクとトゲが喉全体に刺さり、想像を絶する痛みじゃないかと思うのだが、果たしてそれほど喉が痛かったときはあったろうか。唾が呑み込めない程いたいときは確かに相当痛かったが。
あと、ナオンとデートをしてそのままラブホテルにインするというのもよくわからない。果たしてそんなこと存在するのだろうか。前に、オナクラで、「デートって、何をするのですか?」と質問してみたら、「それは、食事をして、ホテルでエッチすることじゃない?」と某オナクラっ子のMちゃんは回答してくれたが、一体どういう人生を送ればそんなことが出来るっていうんだろうか。健常者の人生を一度追体験してみたいよ。トホホ。
禁オタ活生活 76日目
ご飯を食べて、寝て、ご飯を食べて、寝て、そしてリハビリにドトールとスタバへ繰り出した。
寝ている間に魚釣りしている夢をみた。川か池でライギョの子供のような魚を釣ることが出来た。ルアーフィッシングだった。
お昼ご飯は近所の純喫茶では無く主婦が集まって談笑しそうな雰囲気の喫茶店でトマトスパゲッティを食べた。店内は中年のマスターと、爺さんが一人テーブル席で静止していた。この爺さんはマスターの身内なのか客なのか分からなかったが、マスターと二人きりだと気まずく、爺さんのおかげでスパゲッティに集中出来た。
二度目のお昼寝の後に、ドトールとスタバを梯子しに街へ繰り出した。もう日は暮れていた。頭痛はだいぶ良くなっていた。パジャマガールのアルバムを聴きながらドトールに到達した。
禁オタ活生活 75日目
病院を退院した。頭が痛くてフラフラし救急車を呼んで入院となったがよくわからないまま退院となった。いまも頭は痛いけど薬を飲みながら生活していくことになった。なんなんだこれ。
禁オタ活生活 73・74日目
頭が痛すぎて入院している。このまま死にたくないヨォ。