月1のメンクリ診察があった。
前回と状況は横ばいであり、特に変わらないということを話したが、電話、SNSのメッセージ、話しかけられるというのが交互に繰り返されるのが続くと頭が痛くなってボーっとしダメになってしまうという話もした。
メンクリの先生、つまるところ主治医からは、ソラナックス一か月分に加え、ロキソプロフェンなぞという鎮痛剤(?)を2週間分処方された。
さて、この「主治医」という概念に関して、実は今まで意識することが無かったが、今回初めて自らの言葉に盛り込むことに成功した。
医療に対して頓珍漢なので、医者は医者という認識でそれ以上でも以下でもなかったが、32年生きてきて、どうやら医者にも主治医というのがあって、それはかかりつけの医者、メインで面倒をみてもらっている医者という意味らしいぞ、ということを、32年生きてきて初めて考えるようになった。
この未来ワーク、ここまでアホだと、多分、ASDやADHDというだけでなく、LD(学習障害)や、軽度知的障害の疑いもある気がしてきた。もう本当によく生きてこられたよ、偉いよ。。