冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

予約がとにかく苦手だ

予約(よやく)とは、将来において契約を成立させることを約束する契約。将来成立する契約を本契約と呼び、予約により本契約を成立させる権利を予約完結権と呼ぶ。

 

出典:Wikipedia

 

 「予約」がとにかく苦手だ。仕事は仕方ないにもしても、それ以外の場面で、「予約」を一度してしまうと、とにかくストレスが溜まってしまう。

 

 「約束の時間に遅れてしまったらどうしようか、この未来ワークはとてもダラしない人間だとして、信用を損ねてしまうのではないか」

 

 この不安が、予約した時間に無事に現地に到着できるまで、つきまとい続ける。つまり本日、ボクは、オ◯ニーに没頭して、あまりにも気持ちよすぎて、10時に予約していたヒゲ脱毛サロンを訪れることができなかった。ギリギリなって致し行為を終了し、20〜30分遅れる旨を伝えたが、1時間制なので脱毛できる本数が少なくなりますとゆわれ、18時半に変更にしてもらった。

 

 なので、本日の10時から18時半まで、18時半にヒゲ脱毛サロンにいかねばならぬというプレッシャーに終始おそわれつづけ、ソラナックスを2錠飲んだ。ソラナックス飲んだおかげで爆発していた性欲が収まったのが不幸中の幸いか。銀行口座から4万ほどおろして、風俗サイトをみて予約する一歩手前だったが助かった。

 

 しかしこの男はアホンダラなので、直前の17時半にメイドカフェにご帰宅してしまった。チェキの注文を急がせてしまい、バースデーで忙しいのにメイドさんに迷惑をかけてしまった。申し訳ありませんでした。でもメイドカフェは楽しかった。濁っていたソウルジェムが浄化されたのを感じた。

 

 そういえば、3月末に、メンクリの予約をしており、おまけに主治医の最後の出勤だというのに、ちょうど当日、ひどい頭痛に襲われ救急車を呼んで入院してしまい、メンクリに電話するのを忘れて、結果的にブッチした格好になってしまった。あれ以降一度も連絡を入れておらず、非常に申し訳ないのだが、こういうこともあるので予約はしたくない。ソラナックスが切れてきたら申し訳なさそうにまた電話すべきか、違うメンクリいったほうがいいのか。