特にハニハニの居心地の良さは異常というか、もはや家より帰っていた。
まず店内に入ると、円卓に誰かしら知り合いが座っているので、そこに合流し、その後、その知り合いが帰ってもまた誰かしら来るので、まるでシェアハウスの共有スペースのよう空間が生まれていた。
オタモダチのブログを読んでいたら、10年前に足繁く通っていた死の街(=秋葉原)の某コンカヘを思い出した。
あのときは、誰もが自分を知っており、まるで、週刊少年ジャンプの人気漫画ワンピースで言えば、グランドライン前半の海におけるロギア系悪魔の実の能力者なみに自分を無敵と勘違いしていたのであった(ボクは常に人生を他人事のように扱うシニカルなオタクぶっているくせに、ワンピースがかなり好きなのである)。
しかし、ふとした瞬間に、一見さんやあまり目立たないお客さんがキャスドリをいれているのに、彼らを干して推しメンがボクにばかり話しかけに来ていることに対し、申し訳無さが込み上げてきた。
そのお店の推しメンが卒業してからは、今まで干されてきた一見さんや目立たなかったオタクへの贖罪のため、コンカヘで干されつづけ、他のお客さんの居心地がむしろ良くなるように配慮している。残りの人生は、そうやって、勇気を出してはじめてコンカヘの扉を開いた、どちらかといえば人生がうまくいっていないお客さんの人生が180度変わる助けになる活動に尽力していきたいと考えているのである。
追伸:
アルキュートというアイドルユニットの黄色担当といちゃんが水着ツェキをオンラインで販売するというので、購入をした。特に何に使うということでもないが、5枚購入して送料込みで16,000円だった。状況をみて買い増すかもしれないが、ともかくこれにて、放送大学の科目履修生になって1科目受講したり、アマゾンで安いタブレットPCを買うのは、見送ったのである。