公共の施設（地区センターなど）を借り、インターネッツ犯行予告でおおよそ10年程前に逮捕されてしまった知り合いのP氏による講演会を開くなどというのを考えた。
講師がＰで、司会はだれかナオンを捕まえてお願いしようとおもう。でも多分だれもやってくれないとおもう。10万ぐらい渡せば別だろうけど。
吉田豪的なスキルの持ち主がいればいいんだけどね。
場所は新小岩らへんの地区センターを考えている。
内容は、ルポ「インターネット犯行予告で逮捕された男の10年後」なぞといった内容で、当時の状況や裁判について、現在どんな生活をしているのかといったことについて、そして日本政府に対しての要望などを聴く。質疑応答タイムや、生活保護受給ごっこもおこなう。
おわったあとは、打ち上げと称し、希望の方は近所の居酒屋でオフ会をする。
公共の地区センターの、午後の時間帯の、狭い会議室（多分お客さんは0～多くて5人もくれば十分だろう）を利用する。調べたら、大きなホールでなければ、ラーメン食べるよりも安い金額で借りることが出来るっぽい。
あとはペットボトルのお茶を1本振る舞うぐらいはした方がいい気がする。
参加費は無料にしようかと考えたが、少額でもお金を頂戴した方が、運営もちゃんとやらなければと考えるようになるかもしれないし、300円は頂こうとおもった(オフ会は料金別)。ポルカで支援できる最小限の金額で、ポルカで支援してくれた人は無料で。
講師と司会には、いくらかの日当を渡すつもりだ。運営費用はポルカで募るが、集まらなかったら自腹でもいいかな。
・・・さてここで、最も懸念されるのは、講演者の気分が載らなくて、バックレてしまた場合だ。
バックレても大丈夫なように、プランBを考える必要があるので、その場合は、話し方教室ごっこをしようとおもう。発声練習からはじめ、お互いの良い所を3分間出しあうほめごっこ、最近あった感動の出来事を発表するスピーチなどをする。
でもボクが話し方教室を開催できる立場どころか、むしろ、話し方教室側から、あなたは、話し方教室でなくて、障害なので、病院にいってくださいと門前払いを受けるタイプなので、成立しない可能性がある。。
ということで、書くだけ書けば実現させるモチベが湧くかもしれないので、書いてみたという次第である。
