昨晩は地獄だった。労働が終了したら、サイゼでディナーを楽しみ、スーパー・マーケットで飲酒コーナーを眺め何も買わずに、レンタルビデオショップに向かったが、20時閉店で、時刻は丁度20時ごろのため、DVDをレンタルする事はできず、暗澹とした気持ちなった。
それで自宅に戻り、飲酒しつつ、ネトフリ、映画のDVDとみれないとゆうので、久しぶりに紙の本を読んだ。いろいろ積んであって、ドストエフスキー「地下室の手記」か西村賢太「苦役列車」にしようか迷ったが地下室の手記を読み進めることにし、40ページぐらい読んだところで眠くなって寝た。
二度寝三度寝を繰り返していたが、その中で見た夢がこの未来ワークを険しい気持ちにさせた。
実家で暮らしており、何か、三男(ボクは三人兄弟の長男)にめでたい事があったらしいのだが、ボクが御祝儀を出さなかったことに対して、ママが悲しんでいたのだ。なんだったんだこの夢は。
だいたい最近は、夢の内容も年々劣化してきており、まるでドラゴンクエストのような世界の中でモンスターにビビって隠れたり逃げる夢がメインだったのに、今は会社の人間ばかり登場し、心の荒廃ぶりが窺える。