冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

ピアノっ子・某氏・ドトール淑女

 朝からピアノっ子の余韻がすごかった。この終わっている人間の代わりに、一気にスターダムへ駆け上がってくれ。メルシーございます。

 

 日曜日は11時過ぎから14時頃までエクセルシオールで資産管理をしたりメールやリマインダの整理をしたのち勉強をしていた。作業中は新潟ご当地アイドルの楽曲を聴いていた。そのあと風俗いくかどうか迷って風俗いかずに、死の街のメイドカフェにいった。Mりあさん大好きなメイドさんのバースデーだった。姑息な男なのでお嬢様として某氏が来てないかなぞという淡い期待を抱いていたが、どうやらこの未来ワーク、ブサメンで無能で他者への思いやりも無い、どうしようもない男であるけれども、ただ一つ、幸運に恵まれている男とだけは言えそうだった。人生。

 

 ドトールに向かった。ドトールで読みかけの本と新たに購入した本を読み進めた。いわゆるぴえん系についての新書。飲み終わったカップやグラスを下げる台の隣に位置する席に、ボクが入店したときほぼ100パーセントの確率でお店にいる謎のBBA、、、ではなく淑女がおり、店員がちょうど、台の上を片付けているときに、5〜10分ほど話しかけていた。一体彼女は何者なんだろうか。昔よくいっていたジョナサンにも、ジョナサンの四皇がいたが、このドトールは彼女の独裁体制という印象がある。とにかくボクは、月曜病に罹患してしまったので、ソラナックスを飲んだ。