家でTOEICの勉強をし、図書館の休憩室で水を飲んだ。途中で、元気な少年たちが入室してきたので怖くなりパン屋に移動し、ブロッコリーと枝豆のサラダ、塩パンを楽しみ、そして、メトホルミンを飲んだ。
渋谷に向かい、アイドルの対バンライブを観て、ツェキを撮ろうかどうか迷い撮らなかった。一人、とても可愛いナオンがいて、彼女のことを応援したくなったものの、いかんせん、彼女のXは2018年より稼働しており、正直、いまから応援しても、それは「適切なタイミング」では無いと判断した。ボクのような3無しモブオタク(金無し、顔面の良さ無し、コミュ力無し)がこのナオン応援界隈に置いて優位性を保つためには、古参であることが必須であり、それ加え、適切なタイミングで会いにいくことが重要なのである。未来ワークは必須要件を満たしていなかった。ライブハウスではバーカウンターでハイボールを注文した。チケット代525円とドリンク代700円で1225円。でも、彼女は可愛かったのでやはり気になってきた。またライブにいくことがあったら、ツェキを撮ろう。優位性だとか考えている場合ではない。
新宿に向かい、格安の立ち飲み居酒屋「晩杯屋」で軽く飲食した。オジサンたちが一人で立ちながらお酒を飲んでボウッとしており、すごく良かった。
カフェで2時間ぐらい読書をしていた。本の内容は殆ど頭に入らなかったが面白かった。
はっきりいって、未来ワークは暇だ。どこにいくべきか。いつもいっているメイドカフェ中野店に一度も行った事が無いのでいこう。Mりあさんと語らねばならない。Mりあさんは居なかった。居たのは、Yいちゃん、Kらげちゃん、それに、Kるるちゃんがいた。Kるるちゃんは中野店のオープニングスタッフで、ボクは彼女のTO(トップオタク)になりたくなってしまった。
また、カフェで読書をした。ハートランドビールを飲みながら読み終わり、結局のところ2回目となるこの本は、殆ど内容が頭に入らなかったが、面白かった。また読むとおもう。チャールズブコウスキーの「パルプ」がタイトル。
ここで、オナクラの予約してしまい、また、新宿に戻る事になった。レンタルルーム代金が1200円と、プレイ料金が4000円で、アイドルとコメントありのツェキを2回撮るより安い料金で、お客さんを気持ちよくしてくれ、ちょっと意味が分からなかった。彼女は黒髪ボブに赤い口紅を塗っており、バンドでボーカルを務め、バンドマンと沢山セックスをしているといっていた。つまりヤリマンだった。一人でオナニーを良くしており、ナカイキ派であると語っていた。
ナギチャンラーメンで中華そばを啜り、とうとう帰るぞ、という想いで、アニメもの前を通ったら、り◯なちゃんがお外に立っていて、Fateのイリヤスフィールフォンアインツベルンが着そうなお洋服を着ていた。もう帰らねばならないため、少しだけお話をし、駅に向かった。結局のところ、20メートルほど進んだところでUターンし、アニメもに入店してしまった。彼女は1時間後にお誕生日だったので、イチカ・オイスターと涙サプライズを歌った。
ボクは当面の間、アイドル、コンカへ、風俗を控えねばならない。なんかもう行動がメチャメチャ。セフレと丸一日セッスス出来ず、家でジッと出来ないとこうなる。酒を一日中飲んでしまった。