冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

禁オタ活生活 87日目

 アルハオスなので昨晩と今朝で連続2回致したため、果ててヘロヘロになってしまった。夜にいつもいってる喫茶店にいったが、店員さんに新しい子が多く浦島太郎のような気持ちなってしまった。店長のホワイト雪ちゃんは、また来るようになったね、と話かけてくれたが、喫茶店の醍醐味というのはこれは、映画「男はつらいよ」の寅さんがとらやに帰ってくる時と同じように、入店する瞬間にあり、この一瞬のために、通っているという面はあるだろう。映画「男はつらいよ」では、この後に、寅さんが車家の面々やタコ社長と喧嘩し、激怒をしてとらやを後にするものの、しばらくしてまた帰ってくるというのの繰り返しだが、さすがに喫茶店のスタッフたちと喧嘩をするというところは、この令和の社会でやってしまうと、出入り禁止になる恐れもあるだろう。ふ◯りんさんもゆっていたが、男はつらいよは、キモオタクに取っては人生のバイブルとも言える映画と言える側面はあり必修科目とも言えるかもしれない。ボクは半分ぐらいしかみてないが。

禁オタ活生活 86日目

 町田商店系列の家系ラーメン店にいった。入店時はカウンターが空いており快適だったが、食べ進める頃には両隣にお客さんが座っていた。21時近くなってきたので駆け込みのお客さんだった。

 

 ナオンにDMをまた送ってしまった。一体なにをやっているのだか。30を超えたお金を持っていないオジサンにもう価値がある訳ないじゃないか。

禁オタ活生活 83・84日目

 部屋を掃除していたら、夢みるアドレセンスデビュー前の、ピチレモンのモデルさんと未来ワークとのツーショット・チェキ写真が発見された。この時の未来ワークの顔をみると、客観的にみて、イケメンは言い過ぎにしても、上位フツメンぐらいは言ってもいいとおもった。あれから10年の月日を経て、一体どうしてデブサキモオタが出来上がってしまったのだろうか。ウィスキーは、年数が経つと価値が上がっていくのに、キモオタはそうはならないのだろうか。

 

 とはいえ、当時の未来ワークは、いまよりも更にコミュニケーション能力が低く、アイドルとツーショット・チェキ写真を撮影すると、お絵かき中に、何を話したらいいか分からず、気まずい無言の空間を創造する、無言クリエイターだった。そこを起点に考えると、いまでもうまく喋れることは出来ないが、それでも、すさまじい成長を遂げたといっていいだろう。しかし、当時の方がインターネッツのナオンと通話を夜通しできたり、サシオフ(今風にいうとエンカ?)に成功するなどしていたことを考えると、進化したのか退化したのかよくわからない。

禁オタ活生活 82日目

 クレカの明細をチェックしたらお名前ドットコムから3000円ぐらい引き落とされていてなんだとおもったら、以前取得したmirai-work.jpのドメイン利用料金だった。結局ドメインを取ったが、何にも使ってないので、解約をしようとしたが、仕方が分からなかったので、苦肉の策で決済方法をクレカ支払いからコンビニ決済にして決済をしないことにした。いや、正確にいうと、インターネッツで調べたら解約の仕方が書いてあったっぽいのだが、偏差値が30まで下がってしまったので、今の自分の能力では無理だと判断した。もうダメかもしれない。

禁オタ活生活 81日目

 いまさらだけど2020年末に解散したライブアイドルユニットのアルバムをiTunesストアで購入した。回せ!グルーヴ開発部というユニットの「RGB」というタイトルだ。なかなか名盤とおもう。物販に立ち寄ってツーショットチェキなぞを撮ったこともないのだが、地下アイドルの楽曲だけを楽しむオタクというのは、ドルオタは全員アイドルと付き合ってセックスをしたい生き物だとしか捉えていないイッパソピーポーの目から見れば、非常に奇妙にみえるだろう。