死の街(=秋葉原)にいったが、忘年会という雰囲気で、2018年も、もう少しで終了という空気が蔓延していた。
忘年会に参加する労働者たちが、嫌なことを忘れ楽しんでいるのか、早く帰れることを心より願っているのかは、定かでない。
ボクは取引先の元担当の人と、2人でご飯を食べながらお酒を飲み、元祖系メイドカフェにいった。
クレカは使わずに、現金にて支払った、元祖系メイドカフェでは、気に入ってる子がコッチに来て欲しいと全力で願っていたのに、中々来てくれず絶望しかかっていたが、最後に来てくれたので希望が湧いて来た。
あと先週、ワンファイブ子に向けて手紙を書いていた事を覚えている子がいたのに、ボクはその子のことを覚えていなかったので、悪い気持ちになってしまった。
土曜か日曜に、一日中寝てるというのをやりたい。
朝に起きて、洗濯や朝食を済ませたらお昼寝し、サウナのデイコースで入浴した後リラックスルームでまた寝、そして死の街に向かい、夜の死の街で、とあるナオンに再開していきたい。
