昨晩はついに、夢にナオンが出てきた。
実在するアイドルや過去に会った好きなコではなく、実在しないナオンだった。顔はよく覚えてないが、ホットパンツに、横縞のニーハイ(白青の組み合わせか白ピンクの組み合わせだった気がする)という出で立ちだった。上は覚えてないけどTシャツだったかもしれない。
彼女と何を喋ったかの記憶はゼロだが、ただ一つ覚えているのは、彼女はその脚で、その脚というのはホットパンツとニーハイの間の太もも=絶対領域ということではなく、横縞のニーハイで、ボクの下腹部を圧迫してきた。
おかげさまで、その秘部は膨張をし、パンパンだった。
起床したのち、彼女を思い出しながらも、最終的には、自撮りが可愛いアイドルで致してしまったという一連の出来事のおかげで、本日も、風俗・リフレともに行かずに済んだし、よってまた6000〜25000円節約出来たので、その節約により儲かったお金で、アイドルに5000円と、コンカフェに4000円を注ぎ込み、それでも25000円使ってしまったパラレルワールドと比較すると、16000円儲かったことになる。
・・・もう現実で現実のナオンと仲良くなるのは無理だから、禁欲生活を行うことによって、夢の中で夢のナオンと仲良くなり、最終的には、むしろ夢の方が現実なんじゃないか？ってところまで持っていくというのもアリなんじゃないかとおもうところまで来てしまっているというのが2018年の年末なのだ。
現実が終了している人生。
