限定コンカフェがあり、かつての応援していくナオン、ワンファイブ子もお給仕するので参加した。
彼女が卒業してから2年が経とうとしており、その間に会いたいと念じ続けていた夢がとうとう叶った。
彼女は相変わらず独特な存在感を放っており、最高だった。また会えて良かった。好きだ。。
それにしても、会いたいと強く念じてきたナオンに対しては、大体再開できている。
今回の件もその例に当てはまり、とにかくこの男未来ワーク、顔も悪いし頭も悪い、体力も無く気も弱く、身長は低く髭が濃い、おまけに虫歯になりやすいし、オナニーに一日2時間は掛ける、もうどうしようもないクリーチャーかのように思えたものの、ただ一つ、強力な味方がついているようだった。
彼には「幸運」という味方がついているようだった。幸運が味方についていることを信じるに値する希望の再開だった。企画してくれた店長や来てくれたワンファイブ子には感謝の意を示すよりないのである。