冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

禁食欲生活 63日目(スターバックスの中を覗く人間がスターバックスに入店すると覗かれを恐れる)

スターバックスというコーヒーショップ、これはしょうじきパソコン作業するのにそんな向いてないとおもう。コメダ珈琲ルノアールのがいいだろう。ガラス張りなので近所だと知り合いに見られる恐れがある。自分が中を覗いてばかりいるタイプの人間だからか、人が通るたび、ボクは覗かれているのだという自意識にさいなまれるの。しかし案外、人は、ガラス張りの中を覗かずに進路を進むようだ。どうやら街で可愛いナオンを見掛けても、気づかず見ない人もたくさんいるということが30年以上生きて段々と分かってきた。逆に街を一緒にあるいていてナオンがいたら、すぐさま目配せしてくるタイプの人間というのは、数少ない気の合う人間と言えるだろう。職業訓練校で友達になった、半年に1回会っている職業訓練校おじさんがそのタイプの人間だ。他には5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)を通して知り合い2回だけサシオフをしたことのある、某ナオンもそういうタイプだった。ナオンの方が、街を歩く人間を沢山みている印象がある。ナオンが通り過ぎるたびに、ブスだとディスるのがナオンという生き物だという偏見が植え付けられてしまっているのだが、これは実際どうなのだろうか。