会社を退社したあと、コーヒーショップに3時間ぐらいいた(夜なので、空いてる席がある時間帯だ)。
すると、いままでアイデアを書き溜めたメモ帳を見返すなどして、みるみるうちにエネルギーが湧いてきた。クレカリボが悲惨な状態なので節約しようというモチベが湧いたり、何か副収入を得ようという気持ちにもなってきた。
あいにく、冴えボクを書く時間は足りなかったが、平日夜は毎日、定時退社したあと3時間はコーヒーショップにいる時間が必要だとおもった。そうすればこの太った男も、スターダムにのし上がることができるだろう。
前言撤回。スターダムにはのし上がることもう生涯ないだろう。せいぜいリボ金額が減り、年収があがり、またアイドルを応援しながら風俗リフレコンカフェにいく生活が戻ってくるのが関の山だろう。インターネッツナオンとサシオフすらも出来ないかもしれない。