冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

昔、漫画志望ニートと漫画家との対談で、、

漫画家の人が自称漫画家志望のニートに対し、

 

「取り敢えず働いてみて、そこで、物凄く嫌なことがあったら、エネルギーとなって、漫画を描くことで発散できるじゃん。ネタづくりのために、働いてみるというのも、アリかもしれないよ?」

 

なぞと、尤もらしいことをゆって諭していたが、いざ、労働してみた結果、労働中に嫌なことが起こると、創作意欲が湧くどころか、むしろ減退し、ボクの場合はブログだが、全く面白いことが書けなくなってしまう、ということがよく分かった次第である。