日本の同調圧力というやつだろうか。文句を言ってこそ、人間として成熟された大人の証なんだという圧がある気がする。
皆さん、常に、自分が一人前の成熟した大人として認められるため、批判的なコメントを出来る隙間を伺っている感じがある。それは、労働の現場でも、家庭でも、SNS上でもそういう感じがした。
直近だと、高輪ゲートウェイ駅のフォントが明朝体という件に関してクリエイター界隈が騒然としている様子が観測された。
それにしても、果たして、彼ら彼女らは本当に明朝体だから突っ込んでいるのか、それとも、クリエイターとしての矜持をみせつけるために開いた口が塞がらない仕草をTwitterで表現しているのか良く分からない。
大体、開いた口が塞がらないって表現、開いた口が塞がらなかったら喋れないだろう(こういうことを言うから感じが悪い人だと嫌われる)。
だがしかし、そうやってクリエイターを敵に回しそうな文章は書きたくない。何故なら、ボクは割と、応援していくナオンがクリエイタータイプ(そういう職業じゃなくても気質やセンスを感じるという意味も含め)のことが多く、ピアノ子、🍋子、ワンファイブ子、千賀子などがそうだ。
それに、ロバート秋山のクリエーターズファイルもYouTubeでいっぱい観ている。
訂正。高輪ゲートウェイ駅が明朝体である事に関してはこのワーク氏も開いた口が塞がらないよ。
この後、下半身で物事を判断するこのくだらない男はチンポ警察に逮捕され、スタバに入店すると若いナオンで溢れかえっていたのに一斉に退店される罰を受けた。