昨日ぴえん系女子の新書を読了してからボクもぴえん系女子と仲良くなってごはん食べ行きたい気分になってしまった。歌舞伎町に生息しているらしかった。10年ほどの付き合いがある職業訓練校おじさんが言うには、池袋にも生息しているらしい。池袋のどのあたりにいるのかは不明。有識者の方教えてください。歌舞伎町はゴジラのとこらへんに沢山いたのを目撃したことあるので見当がつくけれども。
本日地下アイドルが沢山出演するイベントに参加した。ホワイト雪ちゃんやな〇めちゃんを応援できてよかったし、ライブは楽しかった。ここだけの話、いまのユニット名になる前から、結成あたりは、いつもいってるメイドカフェの子たちが出演しているのを暖かい目で見守りにいく、というスタンスで応援しにいっていた気がするが、最近は、ふつうに楽しくて、元気を貰えている。
その出番の後に、事件は起こった。一人の少女に、目を奪われてしまったのだ。小学校6年生だった。はっきりいって、彼女は、逸材オブ逸材であり、いますぐに、チェキを撮らねばならないという衝動に駆られた。まさかこんな地上から舞い降りた天使に出会ってしまうとは、、、これだからオタ活はやめられない。もう、貯金をするとか、そんなことはどうでも良い。冴えないおじさんの銀行口座にお金が眠っていても、意味がないだろう。彼女の飛躍のために使うべきだろう（と口だけいうけど実際は破産するまでナオンにお金を注ぎ込むほど献身的でもないのが、この未来ワークの腐った点ではある。所詮は、他人のために身を投げ出す勇敢さに欠けており、頂き女子なる人種からすると、鴨にする素質もない所謂クソおじ）。
彼女のことは「シン逸材子」と命名する。
（おまけ）いちご天使と見つめ合いながらツーショットチェキを撮影する冴えない男
