冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

さいきんの印象的な夢

その①

 バカンスにどこかの離島に来ていたが、その島にはジャックザリッパー的な殺人鬼がいるという噂を耳にした。離島に上陸して、民宿にチェックインすると、廊下にかわいらしいナオンがいて、彼女は歌舞伎町でパパ活を繰り返して"おぢ"から累計で数億円単位のお金をだまし取っていそうな風貌をしていたが、とにかくかわいかった。なぞとうっとりしていると、ハサミでボクの目のくり抜こうとして、なんとかそれを振り払い、ハサミは遠くに飛んでいったが、Fateギルガメッシュみたいに、ポッケから無限にハサミを取り出して投げつけてきて、なんかよくわからないけど基本的に夢の中ではボクは無敵で死なないので死ななかったが、結末が有耶無耶なうちに夢はおわった。あとどこかで大食い選手権がはじまって中村ゆうじが司会をしていたような気がする。

 

その②

 店長のおじさんが知り合いのコンカヘに入店したら、はじめましての子がボクのテーブルについてきた。ちょうど店長がバックヤードに引っ込んだタイミングで、コンカヘはキャバクラや風俗とは違うのに、彼女はベタベタ触って来てチューして来た。さらには、ズボンを脱がし、その、遠回しな表現をすれば、未来ワークの屹立したエクスカリバーに対して、ドラクエ5のベロゴンというモンスターの得意技と同じことをしてきて、ボクは快感を感じるよりも、とにかく店長に見つかったらヤバいぞという気持ちのほうが強く、気が気でなかった。そのお店の中か外で大食い選手権がはじまって、中村ゆうじが司会をしていたような気がする。