冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

地雷系ナオンと街を歩きたい

 昨日気絶したように寝て、16時過ぎに起きた。オ◯ニーをしたのち、自宅から20メートルぐらいのとこにある、爺さんがシェフを担当しており、ウエイターは年下の奥さんなのか娘さんなのか近所のお手伝いさんなのか不明な、個人経営の定食屋でご飯を食べたらご飯がパサパサしていて年金暮らしの味がした。そのまま電車に乗ってコーヒーショップで本を読み進めていた。本に没頭して、その時の未来ワークであれば、推しのアイドルが突然DMを送ってきて、「いまからえっちしませんか?」と誘ってきたとしても、本を読みたくて断っていただろう。この男は根が自閉症スペクトラムに出来ているので、自分のペースが乱されないことに、一番の喜びを覚えるのである。明日の脱毛に備えて髭をそりたくなったのでオキニ銭湯で入浴した。オジサンたちの性器を眺めながら、果たして自分がナオンになったとして、彼らのを咥えることが出来るかと考えていたが、お風呂に入っている最も清潔な状態ですら無理だった。まだ本が読み終わらないし、先週に引き続きまたしても、クール/アニ◯もギャンブルを敢行することにした。結句のところ、喫茶店のクールは席が空いていたので、そこで本を読んで帰った。なんだか歌舞伎町のニオイがしてよかった。帰りにインスタをみてたらイチカオイスターが地雷系の衣装を着ていてそっちに行けば良かったかもしれないが、とにかく今は節制に励まねばならない。あと何回ナオンを我慢すれば、ナオンの店で散財できるだろうか。死。