朝に布団の中でオ◯ニーしようかどうか迷ってまた日中にヘロヘロになることを危惧してオ◯ニーはせず、一通りの準備を行い死ごと場へと繰り出す。
労働前にチェーンのコーヒーショップに寄り道し読書をしてスマホでニュースをみる。とにかくこの下らない人生を進めていくにあたって、本を読んでパラレルワールドに触れないととてもじゃないがやっていけない。いよいよ戦争が近くなっていることを感じる。日本国本土にミサイルが着弾したらその日はかい死ゃいかなくてよくなるのだろうか。多分ならないな。着弾した地点から離れたエリアのお客さんは、対岸の火事といった態度で、ミサイルが落ちまして納期がズレますと説明しても、「おたくの都合だろ？そんなの関係ないよ！なんとかしろよ！」とかいってくるとおもう。それが労働教。ファッキンジャパン。メンクリ薬を投薬。
労働にアタッチメントしていくが相変わらず朝にやろうとおもっていたことが完了するのが夕方ごろで、地雷を数発埋め込んで退勤。後輩のナオンと仲良くなりたいが話すことがない。昼ごはんにカレーを食べる。脚が少し痛くなってきてまた入院するかもしれない。死が近づいてくるのを感じる。
夜に日高屋でご飯を食べるも、隣の席がお局コンビといった雰囲気でサイアク。誰かの悪口をずっと言ってる。しかし皆んないうことが同じようなのは何か日蓮宗系統でいうと南無妙法蓮華経的なものがあるようにしか思えない。
そうして帰り道の電車でトゥイッターを開き、社会不適合系のアカウントでは女フォロイーさんの呟きにいいねをつけたりリプを送る。ボクは、誰もいいねをつけておらずひっそりメモ帳がわりに呟いているようなナオントゥイッタラーさんに、たった1つのいいねをつけるのが趣味だ。逆に、皆んながいいねしているようなのは興味がない。だって、1万いいねあって、その中にボクがいいねしたら、1万分の1の価値しかないじゃない。そんなのとても耐えられないよ。
オタ活アカウントの方に切り替えると、今日も今日とて卒業発表がTLに流れる。いつもいってるメイドカフェの、Rんかフレンズの一角が来週卒業するらしいし、◯◯コンカへの子も次の土曜で、コンカへっ子を卒業するらしく、地下アイドル・コンカへ・メイドカフェの子達は、まるで、体毛が濃いおぢさんの毛が毎日抜けて床に落ちていくぐらいのペースで、日々やめていくんだ。
何が言いたいかというと、未来ワークは、日高屋でハイボールウィスキーダブルを飲んで、気持ちよくなってるんだとおもう。つまりは、今日も、3月に受験予定の、普通に勉強すれば余裕で合格できる資格試験の勉強は、しないだろう。お家についたら、また、WEBでエロ同人誌を試し読みして購入せず、購入済みのサキュバスの動画かメスガキの漫画を読んで勃起し、ワンピースの考察動画なぞをみて、寝るだけだろう。全てがおわってるんだよ。この人生。
