冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

理想の一日

 夜にコンカへを諦めた冴えない小太りの中年男は(今日が卒業式とゆっていた、まだ会って3〜4回のコンカへっ子とのご縁は、ここで切れてしまったとも言えるかもしれないし、ドンデンガエシがあるかもしれない)は、かつて大規模花火大会オフ会の集合場所ともなったとある駅前をウロウロしながら、晩御飯を求めていた。家系ラーメン店は並んでいた。その地域の一番手とも言える店も並んでいて、その間を右往左往しながら、果たして未来ワークにとって理想的な一日とはどんな一日かを考えていたら、あまりにもどうしようもなく、「おぢ」になってトー横キッズにホテル代やご飯代を上げることぐらいしか生きてる価値はないとしか思えなくなってしまった。

 つまりこの「おぢ」にすらなれなかった自閉症スペクトラマーの考える理想的な一日とは、朝に希望に満ち溢れた射精をし、昼にウーバーイーツで配達されたバーガーキングのワッパーをコーラLサイズで懸命に流し込み、気持ち良くなってお昼寝、日が暮れた後でむくりと起き上がり、スタバにいって本を2〜300ページ読み進め(頭が悪いので内容はあまり理解できてない)、そして、深夜にコンカへに入店、感謝のシャンパンを注文して(尚、シャンパンを入れてない若くて話が面白いお客さんの方がキャストの滞在時間が長い模様)、朝にお家に着いてグウスカ寝る、という一日である。

 というのはウソで理想の一日とは、Rんかちゃんと居酒屋で内容のない話をすること、でつ!!!ニッコリ!!!!!