朝にしていた読書、音読、プログラミング学習、そして夜のシャドーイングのうち、継続しているのは読書ぐらいで、たまに音読もするというような状況である。
このように朝が冷えてくると、何もする気がなくなり、只々ゆううつで、絶望感しかなくなってしまう。
本質的にもう、冬というのは活発に活動をする時期ではないんだとおもう。布団にへばりつき、絶望をこらえながら、ようやく立ち上がり、何とか着替え、出社するというので1日の体力の8割は消耗してしまう。
健常な人間は皆何事もなかったかのように出社しているみたいだけど、超人にしか思えない。
正直、会社で一番大変なのって出社でしょ。。
今夜はラーメン屋でラーメンを食べ、丼もつけたら、1550円もしてしまった。下手したら、元祖系メイドカフェのお会計金額よりも高い金額だ。
実をいうとギリギリ、推しメンに会いにいこうとおもえばいける時間だったが、いかなかった。この選択が凶と出るのか吉とでるのか。