ガリで高身長の自称ライター「それでワークさん、本日は、重大なお知らせがあるとききました。まさか、ついに推しメンのRんかちゃんと繋がって、クリスマスイブにデートでもしたのですかぁ?タバスコいりのシャンパンで、乾杯ですか?!!!」
小太りの男ワーク「いいえ、それは、断じてありません」
金髪でチャラい低身長の男「もしかして、トー横キッズと仲良くなった?炊き出しでもはじめたの?」
小太りの男ワーク「いいえ、それは、断じてありません」
弱者男性ぶっているが健常者で友達が多く彼女がいるフェイク野郎「じゃあ、重大な発表とは、一体なんなん?町田の地雷系ナオンKらちゃんと、ゲーセンでもいってきたのですか?」
小太りの男ワーク「いいえ、それは、断じてありません。私は先日、ある会を発足しました。つまりは、JKが、P活女子の金銭感覚を身に付けないよう保護する会です。お金持ちのおぢには決して近づけないよう、これから、監視活動に邁進します。これが事業計画書です。某NPO法人の代表の近くにいたので、活動のことは彼からよく学びました」
マネーの虎の社長「あのね、ワークさん、あなた、NPO法人の代表から活動のことなんて何にも学んでないですわ。なんなんこの紙切れ?アップで映そか?恥ずかしいでえ、生きていかれへんでえ!これをウチの社員が提案していたら、アホンダラァいうてますわ!」