どうにもご飯を食べるところがないので苦肉の策で某大手牛丼チェーン店で食事をすることにした。牛皿定食に肉増しをし、味噌汁を豚汁に変更し、サラダをつけたら1000円を超えてしまい、労働者は給料が据え置きであれば実質賃金は減少し、給料が下がれば実質の 賃金は大幅に減少し、給料が上がってようやく実質賃金は現状維持という状況になってきたのを感じ、険しい気持ちになった。
店内は、マダムとマダムの2人体制で回しているようだったが、先輩マダムが、後輩マダムに激しいパワハラを打ちかましており、辛い気持ちになってきたので、やはり、個人経営の中華料理店を探していけばよかったなぞと後悔するなど。飲食業の上下関係はあるにしても大して変わらない立場の中で険悪な雰囲気で仕事してもどうしようもないだろう。
そのあと図書館にいって90分ぐらい勉強できたが、入口前で爺さんが職員にキレててサイアクだった。
安かったり公共のサービスを久しぶりに利用したが当面また利用しないとおもう。死。