冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

バズらないセンス無いツイッタラーでいることのメリット3点

ボクは現実社会で冴えないのみならず、ツイッターの世界ですらセンスが無く、人気者になれない。はっきりいってこれは、辛すぎる。

 

かといって人気者になるために笑いのセンスを磨いたり、コツコツ努力をする気力もない。

 

もうここまで来たら、発想を変えて、むしろ、バズらないセンス無いモブキャラの方が実は幸せなんだぞと、無理やり自己暗示をかけながら生きていくしかない。

 

いまから3点、自己暗示をかけるためにバズらないセンス無いツイッタラーでいることのメリットを挙げたいとおもう。。。。

 

その①:好き勝手に書いても誰も見てないので炎上しない

働きたくないとか、やる気が出ないとか、こう、有名人だったら書いたら不特定多数の人から怒られそうなことを書いても、全く相手にされていないため、特に炎上しないのである。なので割と、好き勝手に書ける。かといって、「あの女の子はブスだ」といったような、誹謗中傷はしないように心がけているけれども。。。いや、ここでボクは、実はブスだと思っている女の子がツイッター上にいるけれども、それをツイートしているのを我慢しているのだと捉えられたら、それは全くの誤解である。。あくまで例を持ち出しただけだ。

 

その②:1いいねや1リツイートでも付くと凄くうれしい

バズるセンスあるツイッタラーなら、何を書いても、数十いいね、数百いいね、ときには1万いいねとついていく。ちょっとそういう状態を味わったことが無いので、どういう気持ちか分からないけれども、ボクがつぶやいたことに対して、1人でもいいねをつけてくれると、凄く嬉しい気持ちになる。こういうの、大事だとおもう。。。。。この気持ち、ずっと大事にしていきたいね。

 

その③:

 

・・・・3つ目が思いつかなかった。2つを挙げるので精一杯だよ。バズるセンスあるツイッタラーでいることのメリットなら、10点挙げろと言われても挙げられるのだろうけれども、完全に敗北だよ。バズらないツイッタラーでいることのメリットをコーヒーショップで考えながら冴えボクを書くよりも、アイドルかメイドカフェか風俗かリフレにいって、ブログは適当に1~2行書いてきた方がよかったのではないのか。なんだこの人生は。死。