リプライをみていると大きな誤解がある気がします。関西人にとって普通の会話における「オチ」はただのゴールのことです。必ずしも笑いを求めているわけではありません。終わりの見えない話をダラダラされることを嫌うだけです。
— 一円 (@p0h_y) September 10, 2020
なるほど、オチというと、必ず相手を爆笑させねばならないということかと、関東人であり、かつ、関東人の中でも最も根暗なボク(というか、ニート親父の出身は、47都道府県中最も人間性が暗いとされている青森県出身である)は合点がいったのであった。オチというのは、笑いではなく、「私のターンが終わりました」という記号だったのか!
ASDのライフハックって
— hamusuke㌠ (@tomonasisan) September 10, 2020
・服装や身だしなみに気を付ける
・ひたすら自分を押し殺す。自分を出さない
・挨拶、謝罪、お礼、報告、連絡以外の余計なことを喋らない
上記程度しかないように思う…😰
しかも、「やらないよりはマシ」「苦労の割にリターンが少ない」程度の効果しかない…。
#ASD
たしかに、ASDというのは別名として嫌われ病とも言えそうなので、必要なこと以外は、極力黙っていることが好感度を下げないライフハックなのかもしれない。この未来ワーク、自分の中では、エッジの効いたジョークを言い放ち、ユーモアセンスがあることをアピールしたいような場合、大概は、裏目に出て、問題発言をしたぞという風になってしまう。人間同士の生活というのはASDにとっては異様に難しいよ。死。