冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

禁オタ活生活 69〜70日目

 5/9(月)。ほぼ記憶なし。夜にラーメン屋でビールと味噌ラーメンとチャーシュー丼を食べた後に死の街の反社居酒屋でハイボールを二杯のみ、糖尿病の投薬治療が近づいているのを感じた。

 5/10(火)。朝に電車の中でトイレにいきたくなったので、到着駅のトイレに向かったが、嫌な予感がした。嫌な予感は的中した。つまり、この時間帯の男子トイレにはいつも、小便器前でシコっている小デブがいるのである。ボクが隣で放尿すると、ボソッと、独り言なのか、話しかけているのか、わからないけれども、「ハァ、ハァ、、、お兄さんのオチンチン、ちいさいね。。。」と囁いてくる。明らかに小デブは異常である。しかし、誰もが彼の存在に関して、駅員にクレームを入れない。彼は明らかに異常であるけれども、ボクらの中で、うっすらと、彼の存在は面白いし、そういう人がいたって、いいじゃないかと、クレームなんていれてたまるかと、そういった、暗黙の合意がある。これが、もしも、女性の目につく場所であれば、悲しいかな、彼について、一瞬でクレームが入り、施設の管理人は対応を迫られ、トイレオナニーマンは、その聖域を奪われてしまうだろう。ボクには容易に想像できる。

 とにかく、死ごとがおわったあと、本屋にいって本を買いにいこうとおもったら、途中のドトールに推しメンがいたので、未来ワークはドトールに入店し、本を買うことを延期した。