2018-12-08 かつての応援していくナオンに対しての思いも、決して消えてはいない 今、応援していくナオンといえば、希望の双子っ子と、逸材子の3名ということになる。 では、今まで応援していたナオンのことは忘れてしまったのかといえば、決してそういうことではないのである。 今日は、かつて応援していたナオンと友達のナオンに逢いに、神社系メイドカフェにいった。 彼女に、伝言をお願いしたら、気づいたらシャンパンを注文しており、お会計額が2万を超えた。 つまるところ、クレカを一時的に解禁したのである。