冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

3/8(金)の深夜

 諸事情によりナオンをタクシーで自宅まで送り届けた小太りの男性は、終電が無くなったため朝まで時間を潰そうと歌舞伎町に向かった。つまり、2日連続でKらちゃんに愛いったことになる。

 現在Kらちゃんがお給仕しているお店、これは3店舗目になるが、彼女が言うには働きやすいお店らしかった。入店すると、店内には3〜4組の客さんがいたが、全て男女のペアで、一体どういう関係なのかはなぞだった。プロデューサーの愛白かなたさんに初めてお会いし、「あなたは、キラちゃんのファンですか?」と、まるで、Fateにおけるマスターとサーヴァントの契約時のような問いを受けたので「はい、そうです」と答えた。

 その後、極端に眠くなっていたしかなり飲んで酔っていたので、ビデオボックスででも寝ようと思って退店したが、当然空いてなく、アニ◯もにいってしまった。いち◯んとカラオケをしつつ、3人が外に出てチラシ配りしていてかわいそうとおもい、かといって3人を呼び戻すのはお金がないので、いち◯ぽんとジャンケンをして、未来ワークが勝った場合にはむぅ店長、あいこの場合はうにちゃん、負けた場合はねこちゃんにドリンクを注文して呼び戻そうということになり、結句のところ、目の前にはうにちゃんがいることとなった。彼女が来るとスイッチが入りだし、缶飲料の底に穴をあけて飲む直缶なるプレイをまたやってしまった。

 最後にまた、Kらちゃんのお店に戻って、彼女の顔をみて顔が可愛いなとおもって帰って寝た。

 土曜日は丸一日寝てしまった。夜中にむくりと起きてラーメン屋でラーメンを食べたがあまり美味しいとは思えなかった。