冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

禁食欲生活 30日目(白熱するメンクリ)

久しぶりにnana子が在籍するスイーツ系メイドカフェに来た。

 

コンセプト・カフェは引退宣言を行ったが、意志が弱い為に結局きてしまった。しかし何も、コンセプト・カフェにいこうという気持ちで死の街にきたのではない。

 

月1のメンタルクリニックがあったので死の街に来たんだ。それで、ついでという気持ちで、コーヒーショップで本を読み終えた後に、たまたま来たんだ。。

 

メンクリ、ボクは20時10分からの予約であったが、開始は20時半過ぎになってしまった。1つ前の先生とナオンが、白熱した診察を展開していたからだ。

 

開始を待っている間、ボクの順番の1つ前のナオンが白熱したトークを繰り広げていたのは待合室まで聞こえてきた。ここで確信したのだが、彼女は「ホンモノ」だ、とおもった。

 

これは、ボクが障害者手帳を取得出来ないのも致し方ないとおもった。明らかに人より劣っているのに、手帳は取得できないし、おまけにドライオーガズムが成功したこともない。もう人生の目標がドライオーガズムを達成することぐらいしかない。

 

ここまで来たらクレカリボ借金を限界までして、派遣型リフレで裏オプセックスをたらふくした後で、死ぬしかないのか。なんなんだこの人生は。