これは冴えボクちゃんねる、つまりは不定期にアップロードする未来ワークのYouTubeちゃんねるで、ほぼ更新していない、にも、ボソボソと語りをアップロードしようかなぞというアイデアが浮かんだことでもあり、つまりは今日、フェイスブックを眺めていたら、幼年時代から、人生が分断せず、線で繋がっている人間というのを目撃し、なんだこの人生はと、衝撃を受けた。というかボクの高校の部活の後輩なのだが、生まれ育った地域でいまも生きており、結婚をし、そのエリア一体の当主(？)となり、彼が幼年時代より続けてきた競技を、子供にも習わせており、おそらくは、30年前より通っていたのと同じ道場に、子供も通わせ、子供は地区大会で優勝していた。都内に生まれて、東大一家で、SAPIXに通わせ、私立中高一貫校〜という人生ルートとはまた違うのだが、まるで、先祖代々、一本の線で繋がった道を歩むかのような人生を歩んでおり、ボクなんかは、高校で、モーニング娘。のコンサートに行き、それまでの人生がリセットされ、大学で、5ちゃんのオフ会に参加し、もう1つのインターネッツヒューマンとしての生がはじまり、いまに至るわけだが、真っ当に、生まれてから、その名前のままリアルを生き続ける人生というのは、ちょっと想像がつかないな。読み返してちょっとなにいってるかわかんないかもしれないが、松屋にいって帰ろうと思ったら、死の街で、チャーシューポテサラを食べた。
