冴えないボクの生(性)活

2ちゃんねる大学生活板出身の冴えない男の駄文。

ナオンが脚につける首輪みたいなアクセサリが好きすぎる

 アニ◯ものイチカオイスターがアイドルオーディションに参加していた。6年前から彼女に対し、「き、君は、アイドルをやるべきなんだヨォッ!!!」と、この小太り中年男性は絶叫し続けていたので、なんとかチャンスをものにしてほしいというおもいがある。とはいえ、インターネッツ課金レース形式のオーディションというものは、支援者に石油王がいるかどうかで決まる勝負であり、月給とりのサラリーマンではどうすることもできないが、一つ言えるのは、最後にXでアップロードしていた着物の様な服装を身に纏い、脚に首輪みたいのをつけていたのに不覚にも興奮してしまったと言わざるを得なかったということである。

 首輪で思い出したけど、高校時代の1学年下に、首輪をいつもつけていた小柄なオタク女がいて、昼休みは図書室に屯していたオタクっ子(未来ワークも含む)の姫として君臨していた。彼女は「首輪さん」とよばれており、今思えば当時はキモメンでもなかったボクも恋心を寄せていたが、オタク軍団の中でリーダーシップを抜群に発揮していたSくんが、彼女をモノにしてしまっていたなぁ。。。